竹久夢二(たけひさ ゆめじ)
大正時代の雰囲気を伝える独特な美意識による「夢二式美人画」は有名で、
児童雑誌や詩文の挿絵も描いた。
また、多くの広告宣伝物や日用品などのデザインも手がけており、
日本の近代グラフィック・デザインの草分けのひとりともいえる。
大正ロマンの竹久夢二の柄をモチーフに。
ナチュラルなマメの柄の登場です。
レトロ感のあるどこか懐かしい色合いに仕上げました。
ちょっとしたお出かけに、荷物が多い時のサブバックにと、
デイリーに活躍できます。
本の装丁の柄をデザインしました。
特に春夏シーズンにピッタリの爽やかな色合いです。