商品名 kenema手ぬぐい日本の花 桜シリーズ 商品番号 M00-00051-634ast
tel 0725-58-6228
SHOWROOM 10：00～17：00 定休日：㊏㊐㊗
https://otsutsumi-kenkyuusyo.co.jp/
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有限会社お包み研究所
〒594-0073
大阪府和泉市和気町3丁目1番22号
TEL.0725-58-6228
FAX.0725-58-6229
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風呂敷・手ぬぐい及び雑貨品の販売
風呂敷の輸出
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kenema手ぬぐい日本の花 桜シリーズ
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商品の説明
商品の説明
手ぬぐいの歴史は古く、元々は神事の儀式に用いられていました。
その後時代を経て、江戸時代には、所庶民の生活必需品として
活用されます。
また、歌舞伎などの娯楽の発展で、役者の名刺代わりに手ぬぐいを
配ったとされています。昔も今も広告宣伝は大切なのですね。
染めについて
こちらの 手ぬぐいは、注染という伝統技法で染め上げられています。
注染（ちゅうせん）は、字のとおり”注いで染める”技法です。
この技法は、明治時代の後半に生まれた染色法で、
何枚も重ねた生地の上から染料を注ぎ込んで染めていくため、
裏表がないのが特徴です。
すべて、職人の手作業で行う染めだからこそ、気温や湿度、
染めのタイミングで、一枚一枚仕上がりが微妙に違うところが、
注染の人気のひとつと言えます。
桜の柄は、季節に関係なく選ばれます
桜の柄は、季節に関係なく選ばれます
桜は、咲き始めの桜を描いたものから、満開の姿、
さらにはかなく散っていく様子など様々な描写があります。
日本を象徴する花木としていろいろな文様と組み合わされ
てまいりました。
手ぬぐいは、Tenuguiとして海外でもとてもファンが多いのです。
使う道具「手ぬぐい」としてではなく、愛でる「手ぬぐい」として
人気に拍車がかかっています。
それは、絵柄の美しさの魅力をわかってくださっているからだと思います。
外国の方は、日本をイメージするとき、「桜」を思い浮かべる方が多いと聞きます。
桜の花で,街中がほんのり桜色で染まる光景を美しいと感じてくださるのは
桜の花で,街中がほんのり桜色で染まる光景を美しいと感じてくださるのは
日本人にとってとても嬉しいことです。
桜柄の手ぬぐいは、日本を知ってもらうプレゼントとして
最適ではないでしょうか？
かさばらない大きさなので、お土産にピッタリです
桜の翁（さくらのおきな）
桜の翁（さくらのおきな）
平安時代に貴族から愛されてきた”桜”は、
日本を代表する花です。
kenema桜の翁（さくらのおきな）
春の満開の桜並木。木の上にいり花咲か爺さんが、
桜を満開にしたのでしょうか？
舞桜
舞桜
蝶文は、色彩や舞う姿の美しさから文様に描かています。
蝶は、さなぎから蝶に姿が変化する過程が、
まるで命が蘇るように神秘的であるため、不老不死の文様として
武士の鎧やなどに使われていました。
舞桜（まいざくら）
満開の桜であたりの景色もすっかり桜色。
満開の桜であたりの景色もすっかり桜色。
風に舞う桜の花びらにまぎれてちょうちょも
春の訪れを祝います。
