浮世絵は、芝居や名所などの魅力的な情報を伝達する
メディアとして江戸時代の庶民にとって無くてはならなものでした。
”浮世絵”は、海外でも愛され19世紀後半の美術界にも影響を与えました。
その中から、日本の和の美しさを描いたものを風呂敷にしたのが
<隅田川>シリーズです。
50㎝のサイズは、絵画のようにフレームにいれたり、
気軽にタペストリー棒を使って飾ったりできる大きさ。
また、実用的な使い方ならブックカバーにしてみてはいかがでしょうか?
かさばらない大きさなので外国の方へのお土産にも適しています。