箱やカゴを使って風呂敷でつくれるバッグは形がきれいで楽しめます。
また、直接ものを包んでそのままバッグして持ち運ぶ!を
マスターすれば持ち運びが簡単にできて、
そのまま風呂敷の上でものを広げてしまうのですから・・・
パパッと入れたり、パパッと出したりできる便利な道具に早変わり!(^^)!
重いもの、壊れやすいものなどをカバーリングして、そ
のまま持ち運べるメリットが大きな風呂敷にはあります。
バックの作り方を知らなければカバーするために風呂敷を使ったうえで、
それを袋やカバンに入れなければなりませんよね。。。
ぜひ、「結ぶ」を巧みに使いこなして、
お気に入りのバッグを作ってみてください。
こちらでは、パソコンや本を運ぶときに便利バッグや、
カゴをかわいくカバーリングする方法をご紹介しています。
大きな風呂敷って、どのくらいの大きさ?
こちらでご紹介するバッグにお勧めする大きさは、100㎝前後の風呂敷です。